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  • 執筆者の写真谷口 峻路

ビリーブをドラムで演奏

八事・長久手市でレッスン教室を開いていますソプラノミュージックスクールです!

本日は生徒さんがドラムの演奏をする様子を紹介したいと思います♪



叩き方を覚えたら曲に合わせてみる

中学生の男の子のレッスン模様です!

新しいビートにチャレンジして、繰り返し叩けるようになったので曲に合わせてみました🎶


曲はどこの学校でも歌われることがある『ビリーブ』です。

YouTubeにポップスアレンジしたバージョンがあるので、今回はそちらを利用しました!


レッスンでは、生徒さんの知っている曲をよく使用しています。

曲の展開を知っていたり、親しみやすさから覚えるのが早くなるからです💡

また、好きな曲であればレッスン以外の時間でも曲を聴くので、その都度復讐にもなります👏


演奏を通して自信をつける

そして、曲に合わせて演奏することで、成長している実感や自己実現を体験してもらいます。

お子様の場合、『このビートが叩けるようになった!』よりも『この曲が叩けるようになった』の方が、親御さんにも伝えやすいですし、成長している実感も得やすいです。


また、生徒さん本人が『次はこの曲を叩いてみたい・叩けるようになりたい』という目標を持つキッカケにもなります♪


目標を立てて、楽しく楽器演奏を学べる環境にしていきたいと思います!



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